新作フィギュア

新たな1/12フィギュアの制作開始しました。

また、何時もどうりのJKシリーズですが今回は実在する学校の制服バージョン

で仕上げる予定です。

まずは、さっそくエポパテを練りこんで胴体の様な物体を作って乾燥

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ここからカッターナイフでカットしていきます

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用意した原寸大のラフに合わせて形を調整していきます

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大体こんな感じに。腕や足を接合するのでおおまかです

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先に作っておいた腕のパーツと足のパーツを接合して大まかな

ポーズを決めてみました。

ここまでは、二日間で出来ましたがこれから細部の作りや顔の制作

制服のディティールやらでやはり完成までに二か月位でしょうか。







響けユーフォーニアム2

10月から始まった【響けユーフォーニアム2】吹奏楽部の葛藤を描いた

TVアニメですが、2期でも主人公の久美子と麗奈のカワイさは健在ですね。

2期の第1話「真夏のファンファーレ」では宇治川の花火大会に出かけた二人

のラストのシーンは感動的でした。

そこで、花火を見て感動する二人のラストシーンをフィギュアにしてみたい

と思います。

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橋の袂で楽器演奏を熱く語る二人、そしてファイナルの花火が打ちあがる

瞬間の1コマです。ジオラマ風に仕上げようと思考中ですが完成は何時に

なるやら。

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今の所こんな感じです、かなり大ざっぱですサイズが小さいので

バランスが取りにくいですね




JKフィギュア完成

JKフィギュアもやっと組み立て完成です。ラフ画から始まって原型製作、複製、塗装

組み立て、長い道のりでした。

途中で制作意欲が薄れる時が何回かありますが一つの制作物が出来上がった時

一番の充実感を味わえる一瞬です。

出来上がったJKフィギュアをポートレートしましたがデジカメの性能があまり良くないので

(一眼レフでは有りません)綺麗に表情を伝えることが出来ませんがアップしてみました

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JKフィギュア塗装

レジンで複製したパーツを塗装してきます。

400番のペーパーで軽く研磨して塗料の食いつきを良くする作業からはじめます。

これが、結構根気のいる作業ですが今は便利なアイテム(神ヤス)があるので

随分楽になりました

今回はサフェーサーにガイアノーツエボホワイトを使ってみましたが意外とレジン

への食いつきはいい感じではないでしょうか。

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サフェーサー乾燥後肌色、制服の紺色を塗装していきます。

セーラー服の白のラインはマスキングで塗装です水に5分位着けて

おけば簡単にマスキングゾルが剥がれてくれます

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フィギュアの一番のキモは何と言っても顔ですねこれが綺麗に

表現出来ないと意味がないので何時も緊張します

約、1時間かけて顔の塗を仕上げてみました

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JKフィギュア複製

 シリコン型も上下完成したので次はゴム型にレジンを注入です。

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レジンのA液とB液を同じ重量を混ぜ合わせゴム型に流し込みます

使用するレジンは里見デザインさんオリジナルのノンキシレンタイプです

このレジンは自然注入で作業しても気泡が出来にくい特徴があります

多少のピンホールの気泡は2~3個はできますが製品としては問題の

ないレベルです。

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出来上がったレジン複製品です以前使っていたウェーブ製のレジンから

比べると製品の表面はなめらかでざらつきも少ないようです。

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パーツを仮組したところですが今回、粘土埋め作業に時間をかけたので

パーツ同士の合いはかなりいい感じです。




シリコンゴム

シリコンゴムを型枠に流す作業です。用意するものはシリコンゴム原液、

硬化剤、シリコンシンナーです

シリコンシンナーとは、シリコンの原液に混ぜて粘度を下げ作業をしやすく

するのと厄介な気泡を出にくくする為のものですシリコン1Kgに対して50cc

を混ぜます

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型枠の体積をはかって流し込むシリコンの量を決めます、この時に

シリコンは水より重いので比重分を掛けた量が必要になります

今回使用するシリコンは旭化成RTV2-3266ですので比重は約1.1位です

型枠の体積×1.1=必要な質量。これはあくまでも目安なのでかっちり

計る必要はないです。

シリコンに硬化剤を入れてよくかき混ぜ型枠の原型の上にかくはん棒を

使って素早くシリコンを少量を薄くのせてきます、よくシリコンが糸を引く

感じにと表現しますがシリコンシンナーが混ざっていれば普通にベッタッと

原型の上に乗っけても大丈夫です。この後素早くエアーブラシでシリコンを

軽く吹き飛ばしながら原型の上に薄い膜を作ります。

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画像に見える上の方のマスキングテープが型枠の体積の上限です

ここまで、一気に残りのシリコンを流し込んでいきます。

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シリコン原液に硬化剤を混ぜてここまでの作業時間は約7分位です

シリコンの説明書には作業時間は20分以内と書かれていますが

10分くらいが目安ですそれ以上かかるとシリコンに粘り気が出てきて

気泡が出来やすくなります

約7時間で完全硬化です。








jkフィギュア型取り

フィギュアの原型が完成し次の工程は複製するための型取りです

まず最初に型取り用の粘土に原型のパーツを埋め込む作業から始まります

いつも使っている粘土はクレオスの型取り用粘土ですが早い話、小学生の頃

学校で粘土細工を作るアレです。多少は中の成分は違うかもしれませんが

触った感じはそのものです。

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画像の様に原型の半分位まで埋め込んで隙間に粘土を張り付けていきます

通常は上下、2面の型で仕上げますがスカートなどは3面で制作します

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スカートなどは3面で制作するのでスカートの中に粘土を詰めて(中子)と呼ばれる

型を作る必要があります

完成した原型を埋め込んだ型枠です、今回は3個の型枠で制作していきます

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jkフィギュア原型の仕上げ

出来上がった原型にサフを吹付キズの最終チェックです。

サフを吹きつける前に600番のペーパーで全体を磨いていましたがまだ

少しキズがあるみたいです、サフェーサーを吹きつけた原型に800番の

ペーパーを水研ぎするとうっすらとサフのグレー色が残っていますこれが

消える位水研ぎしていくと800番以下のキズが無くなったとゆうことになります

これで、もう一度仕上げのサフェーサーを吹きつけて行きます。

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仕上げのサフを吹きつけて最後にセーラー服の襟と袖口のラインを

入れる作業が残っています。

こんな細いラインはパテでは造形できないので使っているのはカッティング

フィルムと呼ばれている看板のロゴなどに使われている極うすの接着フィルム

です。これを原型のサイズにカットして貼り付けていきます

非常に伸縮性があるので3次曲面でも簡単に張り付いてくれます、また耐油性

にも優れているので塗装やシリコンにも対応できます。

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出来上がったjkフィギュアの原型です、これから複製して塗装すればフィギュア

の完成ですがここからの作業が大変です。

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jkフィギュアパーツ

jkフィギュアのパーツも大分キズや修正が終わりました。

パーツ数は15個です、1/12サイズなのでこんなものでしょうか

私の知人がこれを見てフィギュアって一体物で出来ているのじゃなかったの?

って一言。サケをくわえた熊の木彫り像ではありません

まあ、一体物で出来ない事は無いんでしょうが細かい表情を表現するためには

各パーツごとに分割して制作した方が作業が効率よく進みます

あと、必ず複製するのでパーツの分割なしでは加工できないのですね

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あと、気になったので前髪の修正しました。前髪にカットが入ってないので

追加作業

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画像では分かりずらいですが少し段差を入れました

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パーツの仮組と修正

髪の造形も終わって出来上がったパーツを仮組してみました。

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出来上がったパーツはこれから小さいキズやパーツの隙間などを

修正してシリコンで型取りします

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こちらの画像はパンツと右足の間隔がわずかに空いています、実際

この部分は完成したらスカートで見えない所なのですが、きになるので

足側の方にパテを盛りつけて間隔を埋めていきます

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エポパテは匂いは無臭なのですが乾燥に時間がかかるのが難点です

切削作業が出来るまで約3時間位かかります。







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